うえまつ整形外科・リハビリテーション科クリニックの「マレット指」のコラム|アルピコバス停「湯谷南」目の前のうえまつ整形外科・リハビリテーション科クリニック 肩こり 腰痛 しびれ ひっかかり 骨折 関節痛 リハビリテーション


うえまつ整形外科・リハビリテーション科クリニック

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電話番号026-217-1154

アルピコバス停「湯谷南」目の前にございます

クリニック専用駐車場が20台分ございます

マレット指

マレット指とは?

マレット指というのは、指の第一関節(DIP関節)が曲がったまま伸ばせなくなっている状態です。いわゆる突き指というもので起こるケガになります。

マレット指はその原因によって2種類に分かれています。

腱性マレット指

指の先端の骨にくっついている伸筋腱が断裂してしまったことによるもので、そのまま放置してしまうと、指の第二関節(PIP関節)が過度に伸びたままになってしまう“スワンネック変形”を起こしてしまいます。

骨性マレット指

末節骨(指の先端の骨)が関節の中で折れてしまっている状態で、こちらを放置しておくと、関節の脱臼(関節が正しくつながらずズレる状態)を引き起こします。

症状

腱性マレット指の場合

指の第一関節が曲がったままになってしまい、自力で伸ばすことができません。しかし、痛みはほとんどないです。

骨性マレット指の場合

骨折が原因ですので、痛みが生じます。こちらの場合はある程度は自力で伸ばすことができます。

原因

腱性マレット指の場合

軽い打撲や指をはじくような動作、軽い突き指で受傷することがほとんどです。

骨性マレット指の場合

バレーボール、バスケットボールなどのスポーツをしているときにおこることが多いです。また、転倒して地面に手をついた際にも受傷することがあります。

治療

腱性マレット指の場合

腱性の場合には、保存療法(安静にする)が基本となります。第一関節(DIP)を真っすぐに伸ばした状態で固定する装具(スプリント)を装着し、腱の回復を待ちます。

腱の断裂から時間が経ってしまいますと、自然治癒が難しくなるため、手術による腱の形成が必要な場合もあります。ケガをしたら早めに受診するようにしましょう。

骨性マレット指の場合

骨折している場合にも保存療法(安静にする)を行い、骨折の度合いによっては手術が必要となる場合があります。

手術といっても、最近は切開をせずに、細い鋼線を皮膚の上から2,3本刺し込んで行います。指だけの局所麻酔で済みますので、あまり負担もなくできます。

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